この度、私も編集部の稲田さんに「即ち、君も、そもそも、ブログを、書く、のです」と諭されましたので、僭越ながら、私の絵とともに編集部の様子などを綴ってみたいと思います。
編集部の事務所に、どこから入手したのでしょうか、初期のプレイステーションがあります。
こんなものをやり始めると、業務に支障をきたしてしまいますから、当初は押し入れの中に眠らせていたのですが、一部の編集部員から有効活用を望む声が上がってまいりました。
そこで、事務所を切り盛りする私としましては、「業務に支障をきたさない範囲でプレイステーションをいかに導入するか」というシミュレーションを立ててみました。
それがこの図になります。
以下にポイント示します。
1.編集室の外の廊下にモニター、プレステ本体がある。
2.くつ箱の上(高い位置)にモニターがある。
3.プレステを利用する人は必然的に立っている。
つまり、このシーンというのは、「ゲーム屋さんの店頭に設置された、お試し用のゲーム機」とまったく同じなのですね。
どういう効果があるかといいますと、長時間はできない。その一点に尽きます。
立ったままだと足腰がくたびれますから。
これで、8月9月号の編集作業も着実に進むはずだと思います。
以上、環状線ホルモンのプチ・シミュレーションでした。
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