6.28.2009

プレイステーションとの共存

はじめまして。編集部の事務所に居候している環状線ホルモンと申します。
この度、私も編集部の稲田さんに「即ち、君も、そもそも、ブログを、書く、のです」と諭されましたので、僭越ながら、私の絵とともに編集部の様子などを綴ってみたいと思います。

編集部の事務所に、どこから入手したのでしょうか、初期のプレイステーションがあります。
こんなものをやり始めると、業務に支障をきたしてしまいますから、当初は押し入れの中に眠らせていたのですが、一部の編集部員から有効活用を望む声が上がってまいりました。

そこで、事務所を切り盛りする私としましては、「業務に支障をきたさない範囲でプレイステーションをいかに導入するか」というシミュレーションを立ててみました。


それがこの図になります。

plastation

以下にポイント示します。

1.編集室の外の廊下にモニター、プレステ本体がある。
2.くつ箱の上(高い位置)にモニターがある。
3.プレステを利用する人は必然的に立っている。


つまり、このシーンというのは、「ゲーム屋さんの店頭に設置された、お試し用のゲーム機」とまったく同じなのですね。
どういう効果があるかといいますと、長時間はできない。その一点に尽きます。
立ったままだと足腰がくたびれますから。


これで、8月9月号の編集作業も着実に進むはずだと思います。
以上、環状線ホルモンのプチ・シミュレーションでした。

関連記事:


0 件のコメント:

コメントを投稿